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アレルギー性鼻炎・鼻炎
| 1. 花粉・ほこり・ゴミなどの体の外から攻撃される外因 |
外邪(がいじゃ) |
| 2. 外邪である風が吹いていることが原因でおこるもの |
風邪(ふうじゃ) |
| 3. 冬の寒気や冷房の冷たい寒気が原因でおこるもの |
寒邪(かんじゃ) |
実際に外邪である風邪(ふうじゃ)と寒邪(かんじゃ)は体質的な原因と絡みあって起きています。 一般的にはアレルギー性鼻炎の主な症状は、くしゃみ・はなみず・鼻づまりです。 こういった人の症状をおこすのは、胃のあたりに水分が停滞している人が多いです。
漢方医学的にいいますと「水毒」があります。いわゆる水毒体質であります。 こういった体質の人は、肝臓・脾臓・腎臓の働きが弱いので、水分が停滞するということになります。 また、漢方医学でいう、気・血・水の気のめぐりが良くないです。気が体の上の方へ、あがってくると、くしゃみが出だします。その上にひとりひとりの体質がありますので、そこをよく見て漢方薬を使います。
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1. 辛夷清肺湯 (しんいせいはいとう)・・・ |
比較的体力があり、熱っぽく、膿性の鼻汁があり、鼻の内部に炎症があり乾燥して、熱感や痛みがあるようなときに使用。生薬の石膏・知母・山梔子などが入っています。
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2. 葛根湯加川芎辛夷 (かっこんとうかせんきゅうしんい)・・・ |
鼻汁が黄色く、鼻づまりが強いとき肩や首がこり、汗が出ない症状で、蓄膿症などにも使用します。 葛根(かっこん)が肩のあたりのこりを取ってくれます。 |
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3. 麻黄湯 (まおうとう)・・・ |
体の表面が冷えて、毛穴も塞がり、節々が痛いような人で汗は出ない方。冷えの為に、頭痛、発熱などの症状が見られる。 |
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4. 小青竜湯 (しょうせいりゅうとう)・・ |
アレルギー性鼻炎に使用される代表的な処方であります。 胃のあたりに水分が停滞して、くしゃみ・鼻水が出ます。なかには、ちり紙が離せない方もおられます。 ただし、胃の弱い方は、生薬の麻黄が入っていますので、もたれやすい症状が出ます。このような方は、この処方はあいません。 |
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5. 苓桂朮甘湯 (りょうけいじゅつかんとう)・・・ |
余分な水分がある水毒症があります。 他にめまい・動悸・息切れ・頭痛などの症状があります。この水分でくしゃみ・鼻水が起きてきます。メニエール症候群・神経衰弱・気管支炎・心不全などにも応用します。 |
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6. 麻黄細辛附子湯 (まおうさいしんぶしとう)・・・ |
体力の低下している人で、虚弱体質や高齢者などのくしゃみ・はなみずなどの症状に使われます。体力の充実した人には使用しません。 |
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7. 苓甘姜味辛夏仁湯 (りょうかんきょうみしんげにんとう) |
小青竜湯の裏の処方といわれますが、体力のない冷え症で、生薬の麻黄が入っていません。胃腸虚弱のくしゃみ・鼻水があり水分停滞があり貧血・むくみ・動悸・息切れなどが見られます。 |
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精華鼻炎丸 540丸 医薬品 6,300円(税込)
[効能・効果]蓄のう症、鼻づまり、鼻炎 [用法・用量]成人(15歳以上)1回9丸 7〜14歳 1回6丸 1日3回食間に水又は白湯で服用してください。 [成分]1日27丸中に下記成分及び分量より得た浸膏鼻炎丸料エキス2,970gを含有する ソウジシ 21.600g シンイ 4.129g センソウ 1.406g キンギンカ 1.406g キクカ 1.406g 添加物として、バレイショデンプン、滑石を含有する。 [発売元]八ッ目製薬株式会社 |
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高血圧
| 血管拡張薬 [カルシウム拮抗薬] |
| 交感神経遮断薬 [α遮断薬・β遮断薬] |
| レニン・アンジオテンシン系抑制薬 [ACE阻害薬] |
| 利尿薬 | などが使用されています。
現代医学の降圧剤は、血圧をコントロールする治療です。
高血圧は、血圧が上がらなければ、全身のバランスがとれなくなる高血圧体質にあります。漢方薬は、この高血圧体質を改善することにポイントをおいた治療を行います。高血圧を放置しておくと脳卒中や心筋梗塞の原因となります。 高血圧症で、生活習慣病の人とか、遺伝的体質の人でも、生活習慣の改善が必要になってきます。
・ 食事の塩分を減らすこと ・ ストレスをためないこと ・ 適度な運動を行い、肥満の解消
が必要です。
漢方医学の「気・血・水」の考え方から、 1. 気の乱れから、気の上昇したイライラ・不眠・頭重感のある高血圧症 2. 血の滞りから高血圧症を起こしている場合 3. 水の滞りから、水毒を起こし、そのために高血圧症を起こしている場合 或いはこの三つがいくつかまとまって、原因となっている場合があります。
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1. 黄連解毒湯 (おうれんげどくとう) |
のぼせやイライラ、不眠など赤ら顔で鼻血が出やすい人。体内の余分な熱を取り除くことで、のぼせを鎮めます。 |
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2. 三黄瀉心湯 (さんおうしゃしんとう) |
みぞおちが痞えて不眠、不安でのぼせ気味で便秘のある人、苦い薬の大黄、黄連、黄芩が使用されています。 |
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3. 大柴胡湯 (だいさいことう) |
みぞおちから両脇にかけて抵抗と圧痛のある胸脇苦満があり、頭重、肩こり、耳鳴り、便秘などがある人 |
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4. 柴胡加竜骨牡蠣湯 (さいこかりゅうこつぼれいとう) |
みぞおちから両脇にかけて抵抗と圧痛のある胸脇苦満があり、臍の上で動悸がして神経過敏で怒りやすく、のぼせて、肩こり、息切れ、不眠、便秘などがある人 |
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5. 防風通聖散 (ぼうふうつうしょうさん) |
太鼓腹で頭痛、肩こりなどがある卒中体質の高血圧の人 |
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6. 七物降下湯 (しちもつこうかとう) |
腎臓の細動脈が硬化して最低血圧(拡張期血圧)の高い人。皮膚枯燥傾向があり耳鳴り、頭重感の症状がある人 |
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7. 八味地黄丸 (はちみじおうがん) |
下半身に脱力感があり、夜中にトイレに行く、夏には足がほてり、冬には冷える、疲れやすいような人 貧血、息切れ、腰痛、口渇、尿の異常など腎性高血圧症に使用します。 |
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8. 釣藤散 (ちょうとうさん) |
早朝に頭痛があり、気分がすぐれないで、物忘れしやすい人に使用します。釣藤は脳動脈硬化に効果があります。 |
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9. 半夏白朮天麻湯 (はんげびゃくじゅつてんまとう) |
手足が冷えて、食後に眠くなる人に使用します。 胃下垂のある無力体質で疲れやすく、頭痛、目眩、食欲不振があります。 |
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10. 真武湯 (しんぶとう) |
胃腸が弱く、冷え症があり、顔色が悪く、尿量が少なく下痢しやすく、目眩の症状があります。 |
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11. 当帰芍薬散 (とうきしゃくやくさん) |
顔色がすぐれず、手足が冷えて、目眩、頭重、耳鳴り、動悸、疲れやすいなどの症状がある人に使用します。 |
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12. 半夏厚朴湯 (はんげこうぼくとう) |
白衣高血圧症に使用する。神経過敏で精神的に緊張する人に使用します。 |
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血府逐オ丸 (けっぶちくおがん)720丸 医薬品 8,925円(税込)
[成分]6錠中 [成分・分量]1日量24丸は下記の成分・分量から成る
血府逐オ丸料エキス 3.0g 当帰 1.98g 芍薬 1.32g 川キュウ 0.99g 柴胡 0.66g 地黄 1.98g 甘草 0.66g 桃仁 2.64g 桔梗根 0.99g 紅花 1.98g 牛膝 1.98g 枳實 1.32g
血府逐オ湯末 1.5g 当帰 0.18g 芍薬 0.12g 川キュウ 0.09g 柴胡 0.06g 地黄 0.18g 甘草 0.06g 桃仁 0.24g 桔梗根 0.09g 紅花 0.18g 牛膝 0.18g 枳實 0.12g [効能・効果]中年以降又は高血圧傾向のあるものの次ぎの諸症:頭痛、頭重、肩こり、のぼせ、どうき。 [用法・用量]成人(15歳以上)1回8丸、1日3回水又は白湯で服用して下さい。 [発売元]八ッ目製薬株式会社 |
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続命湯 48包 医薬品 3,990円(税込)
続命湯エキス散「コタロー」
[成分・分量]本剤3包(6.0g)中
トウキ 1.00g ニンジン 100g ショウキョウ0.67g キョウニン 1.33g セッコウ 2.00g センキュウ 0.67g ケイヒ 1.00g マオウ 1.00g カンゾウ 0.67g
[効能・効果]言葉のもっれや手足の知覚がにぶり、しびれを伴う次の諸症:高血圧に伴う症状(めまい、耳鳴り、頭 痛、頭重、肩こり、頭部圧迫感)関節痛、神経痛、むくみ [用法・用量]1日3回、食前または食間に服用してください。大人(15歳以上)1回1包 [製造発売元]小太郎漢方製薬株式会社
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肝硬変・肝炎
原因はC型肝炎から進行するものとB型肝炎を原因としているウィルス肝炎から肝硬変に移行するものをあわせると9割近くを占めています。 漢方医学の[気・血、水]の考え方からすると気の巡りが悪くなりあわせて血と水の巡りが良くなく瘀血が生じてしまっています。
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瘀血の症状 |
口の渇き、皮膚や粘膜の紫色の状態、舌の色 腹部の膨満感、手足のほてり、皮膚の色、 歯ぐきからの出血、黄疸など |
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水滞の症状 |
腹水・尿不利・汗の状態など |
肝硬変が進行すると肝性脳症や腹水の症状が出てまいります。このような症状が出てくる前に予防しなければなりません。 肝硬変から完治させるのは非常にむつかしいことになります。 治療しないでいますと肝不全・食道静脈瘤の破裂の状態が起こってきます。
・ 血液検査でCRPの炎症反応があるときにはFe(鉄)の入った食材は控えなければ炎症が治まりにくいです。 ・ 血小板の値や赤血球の値が下がったり、ひどくなりますとアルブミン値が下がり腹水がおきてまいります。 ・ 腫瘍マーカーのAFP値(正常値10以下)やPIVKA II(正常値40未満)の値が上がってきます。
・ アンモニアの数値が上がってきますと、肝性脳症を起こします。
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1. 大柴胡湯合五苓散 (だいさいことうごうごれいさん) |
体力があるときの黄疸・肝臓肥大・便秘がちな人で血圧の高い方に使用します。 |
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2. 分消湯 (ぶんしょうとう) |
体力の充実している人の腹水のある肝硬変の治療に有効であります。 |
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3. 小柴胡湯合五苓散 (しょうさいことうごうごれいさん) |
大柴胡湯よりも体力はおちますが、黄疸・疲労感などがあります。 |
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4. 茵陳蒿湯 (いんちんこうとう) |
食欲不振で尿の出が悪く、口の渇く黄疸に使用します。 |
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5. 茵蔯五苓散 (いんちんごれいさん) |
口の異常な渇き・尿の出が悪く・黄疸に使用します。 |
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1. 補中益気湯 (ほちゅうえっきとう) |
気力・体力の消耗しているときに使用。 |
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2. 十全大補湯 (じゅうぜんだいほとう) |
皮膚の枯燥があり、免疫の落ちている場合(白血球の減少)に使用します。 |
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3. 加味帰脾湯 (かみきひとう) |
不眠傾向があり、血小板減少のあるときに使用します。 |
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4. 人参湯 (にんじんとう) |
冷え・腹痛・腹水があれば五苓散を合方 |
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5. 真武湯 (しんぶとう) |
冷え・腹痛・腹水・下痢 |
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6. 黄耆健中湯加半夏 (おうぎけんちゅうとうかはんげ) |
もろもろの不足で体力のない人で腹水があり食欲不振の方 |
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7. 補中治湿湯 (ほちゅうじしつとう) |
体力がなく肝硬変が長引いている人 |
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8. 補気建中湯 (ほきけんちゅうとう) |
体力がなく浮腫・腹水があるもの 四君子湯と平胃散の合方から甘草を去り黄芩・澤瀉・麦門冬を加えたもの |
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ケンリキエクセル 216錠 医薬品 5,040円(税込)
肝臓加水分解物・鹿茸配合
[成分]6錠中 肝臓加水分解物 600mg 甘草(カンゾウ)乾燥エキス160mg (甘草800mgに相当) 鹿茸(ロクジョウ)末 12mg リボフラビン(ビタミンB2) 12mg 塩酸ピリドキシン(ビタミンB6)6mg
添加物としてセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース リン酸水素Ca:無水ケイ酸、ステアリン酸Mg、 ヒドロキシプロピルメチルセルロース、アラビアゴム、ゼラチン、白糖 マクロゴール、タルク、炭酸Ca、酸化チタン、カルメロースNa カルナウバロウを含有します。
[効能・効果] ○滋養強壮、 ○肉体疲労・病中病後・胃腸障害・栄養障害・糞熱性消耗性疾患 妊娠授乳期などの場合の栄養補給 ○虚弱体質 [用法・用量] 大人(15才以上)1回2錠、1日3回、水またはお湯で服用すること。
[発売元]救心製薬株式会社 |
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霊黄参 24C 医薬品 9,990円(税込)
[効能] 次の場合の滋養強壮:虚弱体質・肉体疲労・病中病後・胃腸強弱・食欲不振・血色不良・冷え性 [成分]一日量(4カプセル) (日局)牛黄(ゴオウ)・・・100mg (日局)人参(ニンジン)・・600mg ニンジン粗エキス末・・・・ 300mg [(日局)人参900mgに相当します] [用法・用量] 大人(15才以上)1回2カプセル、1日2回食間に水またはお湯で服用すること。
[発売元]救心製薬株式会社 |
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霊黄参 104C 医薬品 40,000円(税込)
[効能] 次の場合の滋養強壮:虚弱体質・肉体疲労・病中病後・胃腸強弱・食欲不振・血色不良・冷え性 [成分]一日量(4カプセル) (日局)牛黄(ゴオウ)・・・100mg (日局)人参(ニンジン)・・600mg ニンジン粗エキス末・・・・ 300mg [(日局)人参900mgに相当します] [用法・用量] 大人(15才以上)1回2カプセル、1日2回食間に水またはお湯で服用すること。
[発売元]救心製薬株式会社 |
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胃下垂
胃下垂になっている人は、やせ型で体力のない方が多いです。 胃の状態が水浸しになっていて、胃のあたりがポチャポチャと水の音がする人があります。漢方医学では、この症状を胃内停水と言います。 このような症状があると、胃がむかむかしたり、乗り物酔いをしたりします。このような症状が続くと手足が冷えてしまう場合もあります。 また、胃はストレスに敏感に反応しますので、心の問題がすぐに症状に出てまいります。
| ・ 体を動かすと胃がむかむかする |
| ・ 食事をした後にもたれる感じがする |
| ・ 乗り物酔いをしやすい |
| ・ げっぷや吐き気がある |
| ・ 食欲不振とか胃部膨満感がある | このような症状が見られます。
胃下垂は胃を温めるものを食して、冷えたものを取らないことと、胃の神経に負担をかけないようにすることが重要です。 漢方薬は、胃の水を取り除く利水剤である白朮(びゃくじゅつ)、半夏(はんげ)、茯苓(ぶくりょう)を良く使います。それとともに附子(ぶし)、人参(にんじん)、乾姜(かんきょう)、蜀椒(しょくしょう)などの生薬を使って体を温めます。
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1. 苓桂朮甘湯 (りょうけいじゅつかんとう) |
水分停滞から立ちくらみ、動悸、息切れ、頭痛などの症状がある。 |
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2. 茯苓飲 (ぶくりょういん) |
食事をすると胃にガスがたまったり、みぞおちが痞え膨満感があり、げっぷ、吐き気が有ります。胃内停水で水の流れが悪いためです。生薬の陳皮(ちんぴ)・枳実(きじつ)が入っています。 |
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3. 六君子湯 (りっくんしとう) |
胃腸が虚弱気味で消化不良、食欲不振、みぞおちの痞え感、つかれやすい、貧血ぎみ、手足が冷えやすいなどの症状があります。 |
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4. 半夏白朮天麻湯 (はんげびゃくじゅつてんまとう) |
水毒があり、胃腸が弱く食後眠くなり、頭痛や頭重感が続き、肩こり、手足が冷えやすいという症状があります。 |
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5. 乾姜人参半夏丸 (かんきょうにんじんはんげがん) |
乾姜(かんきょう)で胃を温め、人参で補い、半夏(はんげ)で水をさばいて吐き気を鎮めます。女性が妊娠したときのつわりの薬でもあります。 |
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6. 桂枝加芍薬湯 (けいしかしゃくやくとう) |
お腹がはって痛みがあり、ガスっぽく頻繁に便意をもよおして排便困難な症状があります。 腹部膨満感があり動悸や腹痛、手足のほてり等があります。 |
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7. 大建中湯 (だいけんちゅうとう) |
体力低下があり、手足や腹部が冷えやすく、腸がもくもくと動くような感じがするといわれるほど胃腸が冷えている症状があります。 生薬の人参(にんじん)乾姜(かんきょう)蜀椒(しょくしょう)などで温めてあげます。 |
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8. 人参湯 (にんじんとう) |
体力が低下して頭痛、冷え症、食欲不振、下痢、吐き気、尿量が多いなどの症状があり、とにかく胃がうんと冷えてしまっていて胃に力がない場合に使用します。 |
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9. 真武湯 (しんぶとう) |
虚弱体質の胃腸疾患に用いられ水分の停滞から下痢したあとの脱力感とかそのための尿の不利、冷え症、目眩、頭痛、むくみがあり疲れやすい、血圧が不安定などの症状があります。 茯苓(ぶくりょう)朮(じゅつ)生姜(しょうきょう)で消化機能を高めて附子(ぶし)などの新陳代謝を盛んにする生薬が使われております。 |
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正官庄 高麗紅参粉カプセル200P 医薬品 9,975円(税込)
本品は日本薬局方コウジンを粉末とし、1カプセル0.3gを日局カプセルに充墳したものである。
[効能・効果]次の場合の滋養強壮:虚弱体質、肉体疲労、病中・病後、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症、 発育期 [用法・用量]大人1回4カプセルを1日3回食前または食間に服用する。 15才未満8才以上は1回3カプセル1日3回食前または食間に服用する。 [製造元]大韓民国人参公社 |
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冷え症
冷えるには、その原因によって処方を使い分けます。 附子・当帰・桂枝・呉茱萸・茯苓などの生薬を考えます。
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1. 四逆湯(しぎゃくとう)・・・
2. 真武湯(しんぶとう)・・・・
3. 八味地黄丸 (はちみじおうがん)
4. 人参湯(にんじんとう)・・・
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手足が冷えて、下痢する
顔色が悪くふらつく、尿の出がよくない
年配の方の冷え症
胃腸が冷えて、胃にもたれたり、下痢する時、口の中に唾液のたまる症状 |
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1. 桃核承気湯 (とうかくじょうきとう)・・・
2. 桂枝茯苓丸 (けいしぶくりょうがん)・・・
3. 当帰芍薬散 (とうきしゃくやくさん)・・・
4. 当帰四逆加呉茱萸生姜湯 (とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょとう)
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のぼせて、月経異常の強い方
足腰が冷えて、月経異常がある
やせて、色白で貧血気味である
手足や腹部の痛みがあるほど冷える、しもやけ |
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1. 防已黄耆湯 (ぼういおうぎとう)
2. 苓姜朮甘湯 (りょうきょうじゅつかんとう)
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利水剤でとれる冷え症
腰から下が冷えて、尿の近いとき
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| IV.気のめぐりが良くなく気が上にあがってきて冷える方 |
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1. 五積散(ごしゃくさん)・・・
2. 加味逍遙散 (かみしょうようさん)・・・
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へそから上はほてって、へそから下は冷える
不定愁訴があり、精神症状のあるとき
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霊黄参 24C 医薬品 9,990円(税込)
[効能] 次の場合の滋養強壮:虚弱体質・肉体疲労・病中病後・胃腸強弱・食欲不振・血色不良・冷え性 [成分]一日量(4カプセル) (日局)牛黄(ゴオウ)・・・100mg (日局)人参(ニンジン)・・600mg ニンジン粗エキス末・・・・ 300mg [(日局)人参900mgに相当します] [用法・用量] 大人(15才以上)1回2カプセル、1日2回食間に水またはお湯で服用すること。
[発売元]救心製薬株式会社 |
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霊黄参 104C 医薬品 40,000円(税込)
[効能] 次の場合の滋養強壮:虚弱体質・肉体疲労・病中病後・胃腸強弱・食欲不振・血色不良・冷え性 [成分]一日量(4カプセル) (日局)牛黄(ゴオウ)・・・100mg (日局)人参(ニンジン)・・600mg ニンジン粗エキス末・・・・ 300mg [(日局)人参900mgに相当します] [用法・用量] 大人(15才以上)1回2カプセル、1日2回食間に水またはお湯で服用すること。
[発売元]救心製薬株式会社 |
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霊鹿参 84C 医薬品 17,315円(税込)
[効能] 次の場合の滋養強壮:虚弱体質・肉体疲労・病中病後・胃腸虚弱・食欲不振・血色不良・冷え性 [成分]一日量(6カプセル) 鹿茸末・・・・・・1200mg コウジン・・・・・800mg [(日局)紅参3,840mgに相当] [用法・用量] 大人(15才以上)1回3カプセル1日2回水またはお湯で服用すること。
[発売元]救心製薬株式会社 |
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霊鹿参 168C 医薬品 31,290円(税込)
[効能] 次の場合の滋養強壮:虚弱体質・肉体疲労・病中病後・胃腸虚弱・食欲不振・血色不良・冷え性 [成分]一日量(6カプセル) 鹿茸末・・・・・・1200mg コウジン・・・・・800mg [(日局)紅参3,840mgに相当] [用法・用量] 大人(15才以上)1回3カプセル1日2回水またはお湯で服用すること。
[発売元]救心製薬株式会社 |
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正官庄 高麗紅参粉カプセル200P 医薬品 9,975円(税込)
本品は日本薬局方コウジンを粉末とし、1カプセル0.3gを日局カプセルに充墳したものである。
[効能・効果]次の場合の滋養強壮:虚弱体質、肉体疲労、病中・病後、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症、 発育期 [用法・用量]大人1回4カプセルを1日3回食前または食間に服用する。 15才未満8才以上は1回3カプセル1日3回食前または食間に服用する。 [製造元]大韓民国人参公社 |
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ウチダ八味丸 1800丸 医薬品 5,775円(税込)
[成分・分量]本品6.154g(60丸1日分)中 ジオウ 8g サンシュユ 4g サンヤク 4g タクシャ 3g ブクリョウ 3g ボタンピ 3g ケイヒ 1g 加工ブシ末 0.097g 以上の割合で混合し粉末化したもの5.031g
[用法・用量]成人1日3回食前又は食間に服用する1回2g(20丸) [効能・効果]疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少または多尿で時に口渇がある次の諸症:下肢痛、腰痛、 しびれ、老人のかすみ目、かゆみ、排尿困難、頻尿、むくみ [発売元]株式会社ウチダ和漢薬 |
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便秘
漢方では、体質が気力、体力とも不足している状態の「虚の体質」の場合は(補)の治療を行い、体力を補ってやります。一方、体力が正常の状態か、又は、それ以上の気力、体力のあるもので「実の体質」は瀉(しゃ)の治療を行い、体力の有り余ったものを体外に出してやります。 漢方では『虚するものは、補い』『実するものは、これを瀉する』というのが、その治療方針であります。
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1. 桂枝加芍薬湯・桂枝加芍薬大黄湯 (けいしかしゃくやくとう・けいしかしゃくやくだいおうとう)
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・ 無力体質でありますから、下剤を服用すると下痢したり、しぶり腹になって腹が痛んでしまいます。 ・ これは体の体内を温めて、便意をつけるようにします。 ・ お腹が冷えて下痢する人もいます。 ・ ガスっぽく、何回もトイレに行きたくなる症状の人もいます。 ・ ガスっぽい人は、お腹が冷えていますので、桂枝加芍薬湯に蜀椒(しょくしょう)である山椒の皮とか人参を加えたりします。
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2. 小建中湯(しょうけんちゅうとう)
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桂枝加芍薬湯に膠飴(こうい)の飴を加えたものです。 要するに、無力な体質で疲労しやすく、腰痛、動悸、寝汗、口渇、手足のほてり、トイレの回数が多い症状に使用します。
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| 3. 附子理中湯(ぶしりちゅうとう) |
新陳代謝がひどく衰えた体質で手足の冷える人に使用します。 体質の冷えた人に下剤を用いてもなかなか改善しません。 この処方の中の、附子、人参、乾姜などで体をうんと温めますとその生薬が腸管を刺激して排便を促します。
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4. 麻子仁丸(ましにんがん)
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老人や虚弱体質の常習便秘にもちいる下剤であります。 芍薬(しゃくやく)厚朴(こうぼく)枳實(きじつ)が腹部の筋肉をやわらげて、蠕動運動を促します。
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| 5. 潤腸湯(じゅんちょうとう) |
老人の常習性便秘に使用、皮膚の潤いが無く、尿量の多いものに使用します。 |
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6. 当帰芍薬散 (とうきしゃくやくさん) |
足腰の冷え、肩こり、目眩、動悸などがあり、貧血気味で、水っぽいポチャポチャした感じのある体質の便秘に使用します。
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| 7. 加味逍遙散(かみしょうようさん) |
更年期の婦人で下剤がうまく作用しない人の便秘に使用します。 |
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8. 大黄甘草湯 (だいおうかんぞうとう) |
老人や虚弱者の便秘に使用します。他に症状のない人に使用。便秘して食べると嘔吐するものに使用します。
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| 1. 大柴胡湯(だいさいことう) |
がっちりした肥満体質で、みぞおちから両脇にかけて抵抗と圧痛のある胸脇苦満の症状を呈し、肝機能障害のある便秘のある人に使用します。 |
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2. 防風通聖散 (ぼうふうつうしょうさん) |
体全体がやわらかい感じのする肥満の体質で、でっぷり肥った人の便秘に使用します。 |
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3. 桃核承気湯 (とうかくじょうきとう) |
赤黒くがっちりした体質で、頭痛、肩こり・のぼせ気味で、便秘しているものに用います。 |
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4. 三黄瀉心湯 (さんおうしゃしんとう) |
顔が赤みがかって、のぼせ気味で、いらいらしたものの便秘に使用します。みぞおちのあたりに痞えがある人に使用。 |
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大甘丸(だいかんがん)100g 医薬品 2,520円(税込)
[成分・分量]本品3g(40丸1日分)中 ダイオウ末 10g、カンゾウ末 5g 以上の割合で混合した粉末2.941g
[効能・効果]便秘 [用法・用量]大人(15歳以上)1回10〜20丸 15才未満7歳以上1回7〜13丸 7才未満4歳以上1回5〜10丸 1日2回食前又は食間、あるいは就寝前に服用する [発売元]ウチダ和漢薬KK |
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安全補心丸 480丸 医薬品 4,830円(税込)
[成分・分量]本品24丸中 ジオウ末 1.200mg トウキ末 300mg タンジン末 150mg トウジン末 150mg サンソウニン末 300mg ハクシジン末 300mg オンジ末 150mg ブクリョウ末 150mg バクモンドウ末 300mg テンモンドウ末 300mg キキョウ末 150mg
[効能・効果]体質虚弱な人の次ぎ諸症:不眠、不安感、息切れ、動悸、肩こり、口渇、便秘
[用法・用量]大人(15才以上)1回8丸 1日3回、食前又は食間に水又はお湯で服用してください。 [発売元]松浦漢方株式会社 |
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胃・十二指腸潰瘍
心身の疲労や精神的ストレスによって、この症状を呈することが多い。心配・不安・恐怖などの精神的ストレスによって引き起こされやすい。 胃の中に食物がある時は、痛みが治まり、空腹時になると又、痛みが起きてくる。特有の症状は、痛み・嘔吐・出血がともないます。その他、むねやけ・げっぷ・むかつきの過酸症状があります。
漢方薬は、体質、病の程度、症状によって使い分けます。 |
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| 1.清熱解鬱湯(せいねつげうつとう) |
比較的体力のある人で、精神的緊張が持続して、ストレス、過労からおこる潰瘍です。 |
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| 2. 黄連解毒湯(おうれんげどくとう) |
体力があり、顔が赤く、のぼせがあり、不眠、動悸などがあり胃十二指腸潰瘍の痛みと出血がある人に使用します。 |
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| 3.半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう) |
胃の痛み、むねやけ、げっぷ、むかつき、嘔吐などの症状があり、胃のあたりのみぞおちがつかえた感じがしているものに使用します。 |
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| 4.柴胡桂枝湯(さいこけいしとう) |
体力が中程度の方で、みぞおちから両脇にかけて軽い胸脇苦満があり、胃痛、食欲不振などの症状があります。 |
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| 5.安中散(あんちゅうさん) |
体力が無く、やせ気味の人で、冷え症、胃弱などの人で、胃の痛みやむねやけのある人に使用します。 |
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6.キュウ帰膠艾湯 (きゅうききょうがいとう) |
潰瘍がやぶれて、出血がおこり、タール便などを出す人に使用します。 |
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| 7.加味帰脾湯(かみきひとう) |
潜血が少しずつ続いて貧血がおこり、体力の衰えた人に使用します。 |
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救心感應丸氣 90粒 医薬品 8,925円(税込)
[成分]大人1日量(9粒)中、次の成分を含みます 應香・・・5mg 沈香・・・10mg 牛黄・・・10mg 人参・・・75mg 動物胆・・・30mg 羚羊角・・・10mg ウルソデオキシコール酸・・・10mg [効能]気つけ・息切れ・どうき・胃腸虚弱・下痢 [用法・用量] 大人(15才以上)1回3粒、11〜14才1回2粒、8〜10才1回1粒、一日3回食前または食間に水またはお湯で服用 すること。
[発売元]救心製薬株式会社 |
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救心感應丸氣 300粒 医薬品 27,300円(税込)
[成分]大人1日量(9粒)中、次の成分を含みます 應香・・・5mg 沈香・・・10mg 牛黄・・・10mg 人参・・・75mg 動物胆・・・30mg 羚羊角・・・10mg ウルソデオキシコール酸・・・10mg [効能]気つけ・息切れ・どうき・胃腸虚弱・下痢 [用法・用量] 大人(15才以上)1回3粒、11〜14才1回2粒、8〜10才1回1粒、一日3回食前または食間に水またはお湯で服用 すること。 [発売元]救心製薬株式会社 |
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肥満症
体に熱量が蓄えられて、贅肉がつき肥満になってしまっている場合は、通常より熱量が蓄積しております。この場合は、その熱を取ってしまう漢方薬を服用します。体を温めるような香辛料とか熱量源となるようなものは、体力を維持する程度にして、食べすぎないようにします。
反対に、体に水分が停滞して、体が冷えていて肥満している場合には、温かいものを食し、冷たいものは食べないようにします。温かいものを食べますと体に停滞している水分、いわゆる水毒が除かれていきます。
このような陰陽の、いわゆる寒熱を考えた体のバランスを考えていきます。 |
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| 1. 大柴胡湯(だいさいことう) |
体力があり、みぞおちから両脇にかけて張っていて、抵抗、圧痛があり、口が苦かったり、いらいらしたり不眠、目の充血、肩こり、頭痛、のぼせなどの症状があり、高血圧、脳卒中、肝炎、便秘、胆石などの症状があり、肥満のある人に使用します。 |
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| 2.防己黄蓍湯(ぼういおうぎとう) |
色白で、汗をかきやすく、水ぶとりの肥満で、身体が重く、むくみやすく、ひざの痛などがある人に使用します。 |
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3.防風通聖散 (ぼうふうつうしょうさん) |
体力の充実したもので、太鼓腹、便秘などの症状があり尿量が少なく、肩こり、のぼせ、むくみなどがあり、肥満している人に使用します。 |
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| 4.大承気湯(だいじょうきとう) |
体力のある人で、内熱のあるような人に用います。肥満体質で、便秘するものや口渇、不眠、煩燥などの症状がある肥満に使用します。 |
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下痢
感染性の下痢の場合は、先ず抗生物質を第一に選択すべきであります。
病状には、急性のものと慢性の症状がありますが、漢方医学の漢方治療は、体力のあるのか、ないのか、原因が冷えからきているのか、熱からきているのかという漢方病理の『証』に従って行います。
『証』とは、漢方医学の治療の指針となる症候群であります。症候群とは治療の目標となります病的状態をいいます。傷寒論の太陽病篇には「証に従って之を治す」とあります。 |
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| 1. 葛根湯(かっこんとう) |
風邪の症状を呈して下痢・頭痛・肩こりのあるときに使用します。 |
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2. 半夏瀉心湯 (はんげしゃしんとう) |
心下痞硬〔みぞおちのつかえ〕があり、吐き気、腹鳴を伴う下痢に使用します。 |
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| 3. 五苓散(ごれいさん) |
口渇が激しく、水を多く飲んでも尿の出方が少ない。水のような下痢をするものに使用します。 |
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| 4.人参湯(にんじんとう) |
普段から胃腸が弱く、手足が冷えて、小便の回数が多く、口には唾液が出て、下痢しやすいものに使用します。 |
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| 5.真武湯(しんぶとう) |
全身の機能が衰えて、血色が悪く、気力も乏しくて冷え症で、尿の出は少なく下痢したあと、ガックリ疲れる人に使用します。 |
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6. 桂枝加芍薬湯 (けいしかしゃくやくとう) |
便意を催しますが、少しずつしか出ないで、便がまだ残っているような感じがして、ガスっぽいしぶり腹の下痢に用います。 しぶり腹のひどいときは、桂枝加芍薬大黄湯を使用致します。 |
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| 7.柴胡桂枝湯(さいこけいしとう) |
潰瘍性大腸炎などやストレスが続いたことで起こる下痢に使用します。 |
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| 8.六君子湯(りっくんしとう) |
下痢や便秘がくりかえしたり、食欲のないものに使用します。 |
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腎孟炎・膀胱炎
漢方治療では、急性や慢性の疾患を問わず、膀胱炎や腎孟炎になった人の体質、症状の状態、その程度によってそれぞれの処方を考えて使用します。
全て処方には、その漢方病理があります。症状は同じでも処方が違ってきます。処方の薬味の違いによって、その働き方が異なってきます。こで処方の選別の判断をしなければなりません。 |
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1.竜胆瀉肝湯 (りゅうたんしゃかんとう) |
筋肉のしまりのある体力のあるもので、下腹部に炎症があり、膀胱炎、排尿痛、残尿感のあるものに使用します。 |
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| 2.五淋散(ごりんさん) |
尿路感染症に使用します。排尿痛、残尿感、頻尿、尿の濁ったりする症状に用います。胃腸虚弱の人には、清心蓮子飲を使用します。抗生物質の効果の無い場合に効果があります。 |
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| 3.猪苓湯(ちょれいとう) |
膀胱炎の症状には、先ず最初に選択される処方であります。急性・慢性の腎孟炎、膀胱炎などの症状に用いられ排尿痛、残尿感の症状のときは、血尿が出る場合もあります。 |
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| 4.五苓散(ごれいさん) |
急性・慢性の腎孟炎や膀胱炎で、小便の出が悪く濁っていて口渇があるものに使用します。 |
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5.八味丸(はちみがん) 六味丸(ろくみがん) |
排尿の後の不快感や残尿感があります。腰痛や口渇があり、胃腸障害ないものに使用します。 |
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| 6.清心蓮子飲(せいしんれんしいん) |
胃腸の虚弱の人で、残尿感、排尿痛などがあり、尿が濁ったり、神経過敏で全身倦怠感があり冷え症のある人に使用します。 |
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| 7.柴胡桂枝湯(さいこけいしとう) |
胸脇苦満があり、熱が上がったり下がったりして腰痛があったりします。上腹部の腹直筋が緊張しております。 |
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| 8.小柴胡湯 (しょうさいことう) |
柴胡桂枝湯の作用する範囲よりも、病気の位置が少し中の方にあり、口が苦かったり、食欲がなく、舌の上に白苔があります。往来寒熱といって熱と寒けが交互にくることがあります。 |
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9.大黄牡丹皮湯 (だいおうぼたんぴとう) |
体力があり、下腹部に炎症や化膿があり、便秘するものに使用します。体力のないものや下痢、軟便の人には使用いたしません。 |
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10.桃核承気湯 (とうかくじょうきとう) |
体力が充実しており、便秘がちで、のぼせがあり、下肢や腰が冷えて、尿量が減少するものに使用します。瘀血が原因であります。 |
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霊鹿参 84C 医薬品 17,315円(税込)
[効能] 次の場合の滋養強壮:虚弱体質・肉体疲労・病中病後・胃腸虚弱・食欲不振・血色不良・冷え性 [成分]一日量(6カプセル) 鹿茸末・・・・・・1200mg コウジン・・・・・800mg [(日局)紅参3,840mgに相当] [用法・用量] 大人(15才以上)1回3カプセル1日2回水またはお湯で服用すること。
[発売元]救心製薬株式会社 |
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霊鹿参 168C 医薬品 31,290円(税込)
[効能] 次の場合の滋養強壮:虚弱体質・肉体疲労・病中病後・胃腸虚弱・食欲不振・血色不良・冷え性 [成分]一日量(6カプセル) 鹿茸末・・・・・・1200mg コウジン・・・・・800mg [(日局)紅参3,840mgに相当] [用法・用量] 大人(15才以上)1回3カプセル1日2回水またはお湯で服用すること。
[発売元]救心製薬株式会社 |
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ウチダ六味丸 1800丸 医薬品 5,775円(税込)
[成分・分量]本品6.154g(60丸1日分)中 (乾燥仕上がり量6g) ジオウ 6g サンシュユ 3g サンヤク 3g タクシャ 3g ブクリョウ 3g ボタンピ 3g
以上の割合で混合し粉末化したもの5.128g
[用法・用量] 15才以上 1回20丸 15才未満7才以上 1回13丸 7才未満4才以上 1回10丸 4才未満2才以上 1回6丸 1日3回食前又は食間に服用する。 [効能・効果]疲れやすくて尿量減少または多尿で時に口渇がある次の諸症:排尿困難、頻尿、むくみ、かゆみ [発売元]株式会社ウチダ和漢薬 |
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八味地黄丸「東洋」 810丸 医薬品 5,000円(税込)
[成分・分量]本品27丸(1丸:250mg)中 ジオウ 1512mg サンシュユ 756mg サンヤク 756mg タクシャ 567mg ブクリョウ 567mg ボタンピ 567mg ケイヒ 189mg ホウブシ 189mg ハチミツ 1647mg [用法・用量]下記の量を食前又は食間に水又はお湯と一緒に服用して下さい。
成人(15歳以上) 9丸 1日3回 7歳以上15歳未満 6丸 1日3回
[効能・効果]疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少または多尿で時に口渇がある次の諸症:下肢痛、腰痛、 しびれ、老人のかすみ目、かゆみ排尿困難、頻尿、むくみ [発売元]株式会社東洋薬行 |
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杞菊妙見丸 720丸 医薬品 7,650円(税込)
[成分]1日量24丸中に、下記の成分及び分量を含有する。 クコシ 0.288g キクカ 0.288g ジオウ 1.152g サンシュユ 0.576g サンヤク 0.576g ブクリョウ 0.432g ボタンピ 0.432g タクシャ 0.432g 添加物として、ハチミツ、滑石を含有する。
[用法・用量] 成人1回8丸1日3回、水又は白湯で服用して下さい。 [効能・効果] 疲れやすくて、顔・手足がほてり、尿量減少又は多尿で、ときに口渇があるものの次の諸症:疲れ目、かすみ目、 のぼせ、めまい、頭重、排尿困難、頻尿、むくみ [発売元]八ッ目製薬株式会社 |
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皮膚病
皮膚病はその部位が熱をもっているのか、冷えているのか、更にその部位が、乾燥しているか、水分を含んだ症状しているかを見極めるのが大事であります。 その症状によって、気剤、血剤、水剤の組み合わせを考えます。冷えた時に症状を訴える場合は、温めます。熱い時に症状を訴える場合は逆に冷やします。 更に肝臓の解毒が良くなくて皮膚病を起こしいる場合は、解毒をさせます。 |
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1.防風通聖散 (ぼうふうつうしょうさん) |
体力の充実したもので、、太鼓腹、便秘などの症状があり尿量が少なく、肩こり、のぼせ、浮腫みなどがある人 |
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| 2.大柴胡湯 (だいさいことう) |
体力があり、みぞおちから両脇にかけて張っていて、抵抗、圧痛があり、口が苦かったり、いらいらしたり不眠、目の充血、肩こり、頭痛のぼせなどの症状がある人 |
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| 3.消風散(しょうふうさん) |
分泌物が多く、痒みの強い湿疹、皮膚炎のあるもの |
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| 4.黄連解毒湯(おうれんげどくとう) |
のぼせ気味で熱感があり、いらいらして精神不安、不眠、皮膚炎の痒みのあるも |
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| 5.十味敗毒湯 (じゅうみはいどくとう) |
扮泌物は少なく、痒みのある皮膚炎に使用する。化膿性皮膚疾患に用います。 |
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| 6.越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう) |
皮膚の患部は湿潤しているこが多い。小便の出が良くない人で口渇がある症状に使用します。 |
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| 7.桃核承気湯 (とうかくじょうきとう) |
体力が充実しており便秘がちでのぼせがあり、下肢や腰が冷えて、尿量が減少するもので、瘀血が原因です。 |
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| 8.加味逍遥散(かみしょうようさん) |
比較的体力のない人で、疲れやすく、頭痛、頭重、のぼせ、肩こり、めまい、不眠、いらいらがあり、上半身がかっと熱くなる症状がある人に使用します。 |
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| 9.桂枝茯苓丸 (けいしぶくりょうがん) |
肩こり、頭痛、めまいがあり、下腹部に抵抗、圧痛があります。のぼせて足が冷える症状がある人の皮膚病に使用します。 |
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| 10.温清飲 (うんせいいん) |
皮膚がかさついていて、色つやはよくなく、のぼせる人に使用します。四物湯と黄連解毒湯の合方であります。 |
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| 11.葛根湯(かっこんとう) |
皮膚が冷えて、肩こり、頭痛、汗が出ていない人の皮膚病に使用します。 |
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| 12.真武湯(しんぶとう) |
虚弱体質の胃腸疾患があり、水分の停滞から下痢とか尿の出が良くなく、冷え症、めまい、腹痛、むくみがある皮膚病に使用します。 |
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| 13.八味地黄丸 (はちみじおうがん) |
冷え症で、排尿回数が多く、口渇があり、腰痛、浮腫みがある人の皮膚病に使用します。 |
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14.桂枝加黄耆湯 (けいしかおうぎとう) |
上半身に汗をかきやすく、下半身が冷えやすく、尿量の少ない人の皮膚病に使用します。膿疱を形成するとびひやストロフルスに使用します。 |
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| 15.当帰飲子 (とうきいんし) |
体力がなく、分泌物が少なく、カサカサした皮膚病で.痒みのつよい皮膚病に使用します。 |
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生脈宝エキス顆粒 60包 医薬品 6,300円(税込)
[成分・分量]本品3包(6.0g)中
ニンジンエキス 0.45g (人参3,015mgに相当) バクモンドウ乾燥エキス0.66g (麦門冬1.980gに相当) ゴミシエキスJ 0.21g (五味子1.176mgに相当) トウジン流エキス 0.5ml (党参500mgに相当)
添加物としてメタケイ酸アルミン酸Mg、ヒドロキシルプロピルメチルモルロース、乳糖、馬鈴薯澱粉を含有します。 [用法・用量]大人(15才以上)1回1包、15才未満8才以上1回2/3包 上記の量を1日3回食前又は食間に服用してください。
[効能・効果]次の場合の滋養強壮:虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症、 発育期 [発売元]株式会社ウチダ和漢薬 |
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ヨクイニンSコタロー 240錠 医薬品 2,300円(税込)
[効能・効果]皮膚のあれ、いぼ
[成分・分量]本剤15錠中 ヨクイニンエキス 2,00g 日局ヨクイニン11.8gより抽出した水製エキス2.00gを含有しています。添加物としてカルメロースCa、無水ケイ酸 、セルロース、ステアリン酸Mg、乳糖、飴を含有しています。
[用法・用量] 成人(15歳以上) 1回5錠 1日3回 7以上15歳未満 1回3錠 1日3回 5以上7歳未満 1回2錠 1日3回 食前または食間に服用してください。
[製造販売元]小太郎漢方製薬株式会社 |
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認知症 認知症には 1. 血管性認知症 2.アルツハイマー型認知症 3.その他の原因での認知症 があります。
最近「加味温胆湯」が、アルツハイマーに効果があることがわかってきました。 この効果は、遠志にあることがわかっています。 遠志は神経成長因子と言われるタンパク質を増やす作用があります。遠志の薬味が入っている処方は、他に、人参養栄湯、加味帰脾湯などがあります。
免疫を高めるもので、抗炎症作用がある製剤は、羚羊角には抗炎症作用があります。 ☆物理的には漢方処方を使用し、精神的には、他の役に立っ生き方をさせることで認知症(痴呆症)を防ぐことができます。 |
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| 1.黄連解毒湯(おうれんげどくとう) |
赤ら顔でのぼせ気味、不安、不眠、感情不安定なもの、神経質でいらいらしてるものに用います。 |
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2.当帰芍薬散 (とうきしゃくやくさん) |
痩せ型で貧血ぎみ、冷え症、血色がすぐれず、頭重、肩こり、めまいのあるものに使用します。 |
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3.加味温胆湯 (かみうんたんとう) |
不眠、不安感、驚きや動悸、上腹部の振水音、みぞおちの痞感などに使用します。 |
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| 4.加味帰脾湯(かみきひとう) |
体力が衰えて、熱感や胸苦しさ、寝汗や微熱があり血色が悪く貧血ぎみで精神不安、不眠等に使用します。 |
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| 5.温清飲 (うんせいいん) |
皮膚がかさかさして、色つやが悪く、のぼせる人で手足のほてり、血の道症、出血傾向のあるものに使用します。 |
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| 6.釣藤散 (ちょうとうさん) |
早朝に頭が重い、頭が痛く、気分がすぐれないもの、よくもの忘れをするもの、めまい、肩こり、不眠、神経質なものに使用します。 |
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7.人参養栄湯 (にんじんようえいとう ) |
病後の体力低下、貧血、食欲不振、精神不安、不眠、動悸、健忘症のものに用います。 |
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| 8.八味地黄丸 (はちみじおうがん) |
腎虚で腰痛、足が弱って冷えるもの、小便が近い、口が渇くもの、手足の裏がほてるもの、腰から下が脱力感のあるもの或いは、しびれるものに用います。 |
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能活精 48C 医薬品 10,290円(税込)
[効能]虚弱体質・肉体疲労・病中病後・胃腸虚弱・食欲不振・血色不良・冷え性・発育期 [成分]4カプセル中 羚羊角・・・100mg 沈香・・・10mg 遠志・・・30mg[(日局遠志3300mg)に相当] サフラン末・・・90mg 紅参(コウジン)乾燥エキス・・・330mg [(日局)紅参3,300mgに相当] [用法・用量] 大人(15才以上)1回2カプセル、8〜14才1回1カプセル、1日2回、水またはお湯で服用すること。
[発売元]救心製薬株式会社 |
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気鬱・神経症
ノイローゼは、自己中心の考えに陥り、他の事が考えられなくなり、常に自分の心の中に抱えた問題を問題とし、その問題を苦しみとしてとらえています。
症状としては、頭が痛い、重い、のぼせる、めまいがする、のどがふさがる、肩こり、動悸、物忘れがある、不安で仕方がない、体がゆれる・しびれる等があります。
体質として、体に熱をもっているか、体が冷えているかによって、冷えている人には、体をあたためて、熱を持っている人は、血の熱をさますようにします。
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| 1.柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう) |
比較的体力があり神経過敏で、精神不安、不眠、のぼせ、イライラ、怒りっぽい、驚きやすい症状があり、腹部に動悸があり、便秘がちな人に使用します。 みぞおちにつまった感じがあり、みぞおちから両側に抵抗圧痛があります(胸脇苦満) |
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| 2.黄連解毒湯(おうれんげどくとう) |
比較的体力があり、のぼせ気味で赤ら顔でイライラして、動悸、めまい、頭痛、不眠、不安のものに使用します。 |
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| 3.柴朴湯(さいぼくとう) |
小柴胡湯と半夏厚朴湯の合方です。こじれた風邪の咳や神経症に使用します。気分がふさいでしまって、咽喉、食道のあたりに異物感があり、なかには動悸、めまい、吐き気の症状がともない、精神不安のものに使用します。 |
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| 4.柴胡桂枝湯(さいこけいしとう) |
中等度のタイプのノイローゼに使用します。胸脇苦満ろ左右の腹直筋の緊張があります。 |
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| 5.苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう) |
めまい、ふらつき、動悸があり、尿量が減少するものに使用します。 |
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| 6.半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう) |
気の鬱滞を改善し、喉に何かつまった感じがして、精神不安、動悸、めまい、吐き気を伴います。胃の辺りに水分停滞があります。 |
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| 7.抑肝散(よくかんさん) |
疳気がたかぶったり、神経過敏でイライラして興奮し、怒りっぽいもので、不眠のものに使用します。 鎮痛鎮痙作用のある釣藤鈎(ちょうとうこう)が配合してあります。 |
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| 8.加味帰脾湯(かみきひとう) |
体力の衰え、心身の過労により熱感、盗汗、微熱等があり、貧血気味で不眠、ものわすれ、精神不安のある人に使用します。 |
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| 9.加味逍遥散(かみしょうようさん) |
比較的体力のない人で、疲れやすく、頭痛、頭重、のぼせ、肩こり、めまい、不眠、イライラがあり、上半身がかっと熱くなる症状があります。その他、血の道症、肝炎に応用します。 |
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救心感應丸氣 90粒 医薬品 8,925円(税込)
[成分]大人1日量(9粒)中、次の成分を含みます 應香・・・5mg 沈香・・・10mg 牛黄・・・10mg 人参・・・75mg 動物胆・・・30mg 羚羊角・・・10mg ウルソデオキシコール酸・・・10mg [効能]気つけ・息切れ・どうき・胃腸虚弱・下痢 [用法・用量] 大人(15才以上)1回3粒、11〜14才1回2粒、8〜10才1回1粒、一日3回食前または食間に水またはお湯で服用 すること。
[発売元]救心製薬株式会社 |
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救心感應丸氣 300粒 医薬品 27,300円(税込)
[成分]大人1日量(9粒)中、次の成分を含みます 應香・・・5mg 沈香・・・10mg 牛黄・・・10mg 人参・・・75mg 動物胆・・・30mg 羚羊角・・・10mg ウルソデオキシコール酸・・・10mg [効能]気つけ・息切れ・どうき・胃腸虚弱・下痢 [用法・用量] 大人(15才以上)1回3粒、11〜14才1回2粒、8〜10才1回1粒、一日3回食前または食間に水またはお湯で服用 すること。 [発売元]救心製薬株式会社 |
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せき
咳も単なる風邪から起きてくる咳と、その咳が長引いて気管支炎になる症状があります。その気管支炎が長引いて、慢性気管支炎になるもの、更にその症状が長年にわたり続くと、気管支拡張症、肺気腫などになってしまいます。
漢方薬の治療は、病んだ方の体調に合わせる為に、病気の陰陽、表裏、寒熱を考えて処方を考えていきます。 漢方薬は、服用して胃にあわないと、体にあった薬ではありません。どんな薬でも体質に合うと食欲がでてきます。胃に合う胃薬の漢方薬を服用して食欲が出てくるだけではありません。婦人病であろうと、肝臓病であろうと、気管支の病気であろうとも、体に合うと食欲がでてまいります。合わないと吐き気がしたり服用直後に吐き出してしまいます。
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| 1.麻黄湯(まおうとう) |
風邪の引きはじめで、頭痛、発熱、悪寒、無汗で節々が痛い症状があります。とくに汗が出ないという症状が特徴です。
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| 2.葛根湯(かっこんとう) |
風邪の引きはじめで、同じく頭痛、発熱、悪寒があり、汗が出なく、肩こりがあるというのが、この処方の特徴であります。 |
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| 3.麻杏甘石湯(まきょうかんせきとう) |
肺熱があり、比較的に体力があり、ぜいぜいとするはげしい咳や呼吸困難で、汗が出て、口渇があり、痰が少なく、乾いた咳をします。石膏が入っていますので、胃の弱い人は、食欲がなくなりますので、注意が必要です。
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| 4.桂枝麻黄各半湯(けいしまおうかくはんとう) |
頭痛、発熱、悪寒のある症状で、のどが痛かったり、せきが出たり、皮膚のかゆみのある人に用います。 |
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5.桂枝加厚朴杏仁湯 (けいしかこうぼくきょうにんとう) |
桂枝湯に厚朴、杏仁を加えたもので、体力の無い人の咳に使用します。
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| 6.小青龍湯(しょうせいりゅうとう) |
悪寒、発熱、咳、くしゃみなどの症状があり、胃のあたりに水分の停滞があり、アレルギー性鼻炎、花粉症、喘息、腎炎などに使用します。、 日頃から水分代謝が良くなく、うすい鼻水が出たりします、から咳のときは、使用しません。
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| 7.柴胡桂枝湯(さいこけいしとう) |
感冒がこじれた人に使用します。自然発汗があり、微熱、寒け、頭痛などとともに関節痛があったり、みぞおちが痞えたような、食欲が減退するような人に使用します。 |
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| 8.小柴胡湯(しょうさいことう) |
風邪が長引いて、口が苦く、めまいがして、食欲が落ちてしまい、吐き気、舌の色が白くなっている人に使用します。場合によっては、往来寒熱といい、寒けと熱発が交互に出てきたりすることがあります。 |
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| 9.清肺湯(せいはいとう) |
咳が長引き、痰が多く出て、粘っこく切れにくい症状で、慢性気管支炎、気管支拡張症などに使用します。 |
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10.苓甘姜味辛夏仁湯 (りょうかんきょうみしんげにんとう) |
冷え症で貧血がかった体力の弱い人に使用し、水様性の痰、咳、鼻汁などをともない、風邪が慢性化したような症状を呈します。 頭痛や熱などの表証がなく、胃の弱い、水っぽい体質があります。 |
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| 11.麦門冬湯(ばくもんどうとう) |
のどの乾燥した咳に使用します。ねばっこい痰やはげしい空咳があります。こみあげてくるような咳をして顔面が赤くなるような症状があります。 |
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| 12.滋陰降下湯(じいんこうかとう) |
のどに潤いがなく、昼間より夜間に、強い空咳をします。麦門冬湯に貧血の薬を加えたもので、微熱やロ渇があります。 |
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気管支喘息
喘息は、自律神経の中の副交感神経が強く興奮して起きる症状です。漢方薬では、体質の「気」「血」「水」のバランスをとるように服用いたしなす。
「気」のめぐりの問題では、気の流れを良くする気持ちの問題が大変重要であります。ネガティブな考え方や気持ちが塞ぐ気持ちの使い方では、気のめぐりが良くありません。喜びの気持ちの使い方が重要であります。
「水」の停滞によって、水毒が原因になって喘息が起こりやすくなります。水分代謝が問題となります。利水の作用のある漢方薬を使用します。
「血」のめぐりが良くないオ血ができて、喘息が起こりやすくなります。この時は、駆オ血剤といわれる漢方薬を服用します |
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| 1.麻黄湯(まおうとう) |
体力があり、激しく咳き込む喘息に使用します。発熱、悪寒、頭痛の他、汗が出なくて、節々が痛む症状に使います。 体力の低下した人や腎腸の弱い人には使いません。 |
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| 2.麻杏甘石湯(まきょうかんせきとう) |
発作時の頓服として使用されます。咳き込んだときに、汗をかいて口が渇き、胃腸のしっかりした人に使用します。 胃弱な人が服用すると食欲がなくなります。処方の中に、石膏が入っていますので、体の熱やロ渇に作用します。 |
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| 3.柴朴湯(さいぼくとう) |
みぞおちから両脇にかけて胸脇苦満があり、のどのあたりに異物感があるような人に使用し、喘息体質を改善します。 |
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| 4.神秘湯(しんぴとう) |
呼吸困難が強く、喘息で痰が少なく、気分の塞いだような人に使用します。麻杏甘石湯から石膏を除き、陳皮、厚朴、紫蘇葉に柴胡を加えたものです。 |
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| 5.小青龍湯(しょうせいりゅうとう) |
くしゃみ、鼻水などの症状を呈し、泡のような薄い痰が出たりして、胃のあたりに振水音がする人の喘息に使用します。 発作がひどく苦しむときには石膏を加えた小青龍湯加石膏を服用します。 |
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| 6.甘草麻黄湯(かんぞうまおうとう) |
はげしい発作で、呼吸困難のある症状に使用します。 汗をかかないで、口渇の無い人に使います。 |
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| 7.麦門冬湯(ばくもんどうとう) |
のどが乾燥して、痰が切れず、赤い顔をしてはげしく咳き込む症状に使用します。 |
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| 8.半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう) |
のどに痰がからんで、のどのあたりに異物がひっかかっているような喘息に使用します。 |
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| 9.麻黄細辛附子湯 (まおうさいしんぶしとう) |
体力がなく、足が冷えて、全身がだるくて気力が低下したような人で、うとうと眠りたいような人に使用します。高齢者や虚弱な人の喘息に使用します。 |
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10.苓甘姜味辛夏仁湯 (りょうかんきょうみしんげにんとう) |
痩せた人で、貧血ぎみで、息切れをしたり、冷え症で、胃腸虚弱の人の喘息に使用します小青龍湯の裏の処方と言われています |
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| 11.八味地黄丸(はちみじおうがん) |
腎性の喘息に使用します。肺気腫などで、息が切れて口渇があり、尿量減少や尿量頻数などがあるものに使用します。 |
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※参考文献
・注解傷寒論 張仲景著 ・金匱要略 張仲景著 ・新古方薬嚢 荒木性次著 ・方術説話 荒木性次著 ・漢方診療三十年 大塚敬節著 ・漢方処方解説 矢敷道明著 ・漢方診療のレッスン 花輪壽彦著 ・成人病の漢方療法 寺師睦宗著 ・漢薬の臨床応用 神戸中医学研究会編著 ・中医処方解説 神戸中医学研究会編著 ・週間漢方ライフ デアゴステイー二・ジャパン |
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